MENU

お役立ち情報

ポイントと税金③(風邪薬と医療費控除)

この前、ドラッグストアーで買い物をしました。

コロナの流行もあり、体調管理には極力気を付けていたつもりなのですが、風邪をひいてしまいました。😵

 

店員さんから、「ポイントを使われますか?」と聞かれました。

知らず知らずの間に、2,879円分もの買い物に使えるポイントがたまっていたようです。

何も気にしていないうちに貯まっていたので、こういうのって、金額以上にうれしいですよね。🥰

そこで「はい!🤩」と目を輝かせて言ってしまったのですが、

職業がら税金のことが気になってしまいました。(よけい、風邪になりそう・・・😅)

 

ドラッグストアーでの風邪薬代も、医療費控除の対象になります。❤️‍🩹

ということは、私の買った風邪薬代1,000円は、医療費控除の対象になるのでしょうか?

また、貯まっていた2,879円は、税金計算において何もしなくてもいいのでしょうか??

🤔

この件について、私のケースで言いますと、

2,879円がたまった段階では、税金はかからず、

1,000円のかぜ薬を買った段階で課税関係を整理しなければなりません。

 

私の場合、お店がいわゆる「値引き」の処理をしてくれたことになりますので、

① ポイント使用後の支払金額を基に医療費控除を計算する

もしくは、

② ポイント使用前の支払金額(1,000円)を基に医療費控除を計算するとともに、
ポイント使用(1,000円)を一時所得の総収入金額計算する

のいずれかの方法により、所得金額及び所得控除額を行うことになります。

 

なかなか、ややこしいですよね・・・。

ただ、一時所得には50万円の控除額(足きりのようなもの)がありますので、

通常は、②の方法により、1,000円を医療費控除の対象としたほうが、お得になるケースが多そうです。

😌

 

ポイントと税金については、以下のブログもあります。
ポイントと税金①(基本)
ポイントと税金②(ポイント投資)
ポイントと税金③(風邪薬と医療費控除)
ポイントの税金④(取得時点で税金がかかるケース)

 

お問合せはこちらからどうぞ

お問合せはこちらからどうぞ

関連記事

pagetop

086-255-3200