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ポイントと税金②(ポイント投資と課税関係)

2021.06.04

最近、ポイント投資というものが流行っているのをご存じですか。

ポイント投資とは、「手持ちのポイントを金融商品と交換ができるサービス」のことです。

ネット通販等でたまったポイントを、株式の購入代金等に充当したりします。

手持ちの現金を使うわけではないので、気軽に始めるかたも多くなっています。

この場合の課税関係について、ご説明します。

 

【前提】

1年目

ネット通販等で80万円のポイントを取得した。

 

2年目

80万円のポイントと現金20万円を合わせて、A社の株式を取得した。

 

3年目

A社の株式を300万円で売却した。

 

【答え】

1年目

ポイントを取得した段階では課税関係はおきませんので、課税されません。

2年目

80万円分のポイントが一時所得の収入金額として、課税対象になります。この80万円と現金20万円を合わせて、A社の株式を取得していますので、A社株式の取得費は100万円となります。

3年目

A社の株式を300万円で売却しています。この300万円から取得費100万円を差し引いた200万円が譲渡所得の課税対象となります。

 

ポイントと税金については、以下のブログもあります。
ポイントと税金①(基本)
ポイントと税金②(ポイント投資)
ポイントと税金③(風邪薬と医療費控除)
ポイントの税金④(取得時点で税金がかかるケース)
ポイントの税金⑤(一時所得)
ポイントと税金⑥(消費税の処理)
ポイントと税金⑦(ポイント投資で一時所得が発生?)

 

 

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