2021.05.30
「こひょう」とは?
固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)のことを、省略して「こひょう」と言ったりします。
確かに「こていしさんぜいひょうかがく」だと長すぎるので、このような省略をするわけです。
固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)は、各市町村が算定する土地や家屋の価格で固定資産税の計算などに使用されます。
「こひょう」という呼び方は、市町村役場の人だけでなく、我々、税理士事務所や税務署の方々など、広く一般的に使用されているようです。
仮登記は、共同でしなければならない? 仮登記の抹消は、登記権利者と登記義務者が共同でしなければならないのでしょうか。 原則 仮登記の抹消は、登記権…(続きを読む)
コロナの流行もあり、体調管理には極力気を付けていたつもりなのですが、風邪をひいてしまいました。😵 その際にドラッグストアで買い物をしたのですが、店員さんから「ポ…(続きを読む)
最近、何かと話題のLEDランプ、電気代削減のため、導入される企業も増えています。しかし、規模によっては相当多額になることもあります。 では、その税務処理はどうな…(続きを読む)
現在、領収証等には3万円以上の現金や小切手等を受領した場合 200円の印紙を貼ることになっていますが これが平成26年4月1日以降は5万円以上に拡大されます。 …(続きを読む)
空飛ぶ車が、いよいよ実現に向けて動き出しているそうです。😲 ヘリコプターやドローン、小型飛行機の特徴を合わせ持った機体で、 eVTOL(イーブイトール)と言うそ…(続きを読む)
平成24年4月1日以後に取得した固定資産について定率法により減価償却を行う場合、250%定率法(1÷耐用年数×250%)の償却率ではなく、200%定率法(1÷耐…(続きを読む)