2021.05.30
「こひょう」とは?
固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)のことを、省略して「こひょう」と言ったりします。
確かに「こていしさんぜいひょうかがく」だと長すぎるので、このような省略をするわけです。
固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)は、各市町村が算定する土地や家屋の価格で固定資産税の計算などに使用されます。
「こひょう」という呼び方は、市町村役場の人だけでなく、我々、税理士事務所や税務署の方々など、広く一般的に使用されているようです。
インターネットで仕入れをした場合などの領収書の保管について紹介します。 領収書の印紙税について インターネットでの仕入れで送られた領収書について、印紙税はどうな…(続きを読む)
空飛ぶ車が、いよいよ実現に向けて動き出しているそうです。😲 ヘリコプターやドローン、小型飛行機の特徴を合わせ持った機体で、 eVTOL(イーブイトール)と言うそ…(続きを読む)
さて、当事務所では、過去、Cisco Webexというシステムの読み方について、見解を述べてきました。 「シスコウェブイーエックス」「シスコウェブエックス」「シ…(続きを読む)
減価償却費の見積もり計上についてお話します。 経理担当者に求められるものの一つとして 「現在の自社の状況把握ができていること」があげられます。 実務においては突…(続きを読む)
リバモとは リバースモーゲージの略称です。 リバースモーゲージとは、自宅を担保にして、死亡したときに担保となっていた不動産を売却し、借入金を返済する仕組みです。…(続きを読む)
以前もブログで書いたことがあるんですが、(2020.8.11 Cisco Webexの読み方??) オンライン会議やテレワークおいて使用する、Webexというシ…(続きを読む)