平成24年分の給与所得の源泉徴収票の新様式が公表されました。
平成22年度税制改正により、平成24年1月1日以後に締結される生命保険契約等から、生命保険料控除が見直されました。
これに伴い、
「新生命保険料の金額」、
「旧生命保険料の金額」、
「介護医療保険料の金額」、
「新個人年金保険料の金額」、
「旧個人年金保険料の金額」の各欄が設けられ、
「個人年金保険料」欄が無くなりました。
新様式は国税庁のホームページで公表されておりますので、詳細は下記をご覧下さい。
◆国税庁ホームページ
平成24年分の給与所得の源泉徴収票
コロナの流行もあり、体調管理には極力気を付けていたつもりなのですが、風邪をひいてしまいました。😵 その際にドラッグストアで買い物をしたのですが、店員さんから「ポ…(続きを読む)
18歳以下への10万円相当の給付金について、 所得制限が960万円で決まりのようです。 ここで疑問なのが、所得制限960万円って、どのように判定するのか。 つま…(続きを読む)
平成24年分の給与所得の源泉徴収票の新様式が公表されました。 平成22年度税制改正により、平成24年1月1日以後に締結される生命保険契約等から、生命保険料控除が…(続きを読む)
消費税率の引き上げによる住宅取得者の負担を緩和させるための制度の一つとして 「すまい給付金」制度が平成25年10月1日に閣議決定されました。 例えば、 消費税率…(続きを読む)
「こひょう」とは? 固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)のことを、省略して「こひょう」と言ったりします。 確かに「こていしさんぜいひょうかがく」だと…(続きを読む)
設立後に本店所在地とは別の市区町村で事業を行う場合の均等割についてです。 複数の市区町村で事業をしている場合、事務所または事業所のある市区町村に申告納税します。…(続きを読む)